エリア別ガイド各国の代表的な都市別に、基本情報から交通・医療・住宅情報などをご紹介

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住宅マーケット概況

★2006年4月に日本人学校浦東校が開校し、当初は、新規の入学・編入学がすべてこの浦東校へ入学することになりました。これに伴い、人気の高い虹橋・古北地区で空室が増え始め若干の賃料の下落傾向がみられました。しかし、2007年の入学要綱では再び浦西校での受付も行うこととなり、今後は浦西校と浦東校のどちらかを選択することになります。上海地区の不動産相場は賃貸、分譲ともに上昇基調が続いていますが、2006年7月に発表された政策により、今後は中国に居住しない外国人が不動産を購入することが事実上不可能になりました。これは、不動産相場のバブル的な高騰を抑える政策です。

<家賃例>

1LDK:US$600~1,500 2LDK:US$700~1,800 3LDK:US$1,000~2,500

駐在員の代表的な住居エリア

蘇州国家高新技術産業開発区

比較的早い時期から開発を進めたこともあり、日系企業の進出数はすでに300社に達しています。大型の外国人向けマンションも多く、カルフールなどの大型ショッピングモールと「商業街」と呼ばれる有名な日本料理店街もあるため、蘇州市全体の約70%の日本人がこのエリアで生活しています。 2005年には日本人学校も開校しました。現在、サービスマンションも多数オープンしています。

蘇州シンガポール工業園区

蘇州市東部で中国政府とシンガポール政府の合作により開発をスタートしたこともあり、美しい街並みがつくられています。「左岸商業街」という大型飲食店街がオープンしたこともあり、ここで生活する外国人が増加しています。また勤務地である工場までの遠い交通アクセスを解消するため、高級住宅地と商業施設の開発を工場用地周辺で始めており、多くの外国人向けマンションがオープンの予定です。

一般的な家具情報

蘇州は一般的に家具付き物件です。クーラー、冷蔵庫、洗濯機の他に天井照明、カーテン、ガスなど生活に必要な物を付けて賃貸に出している物件がほとんどです。これ以外にも契約前の事前交渉により、家具を追加することも可能です。

住宅慣習

  • 一般的な仲介手数料:1か月分の家賃を仲介手数料として初回のみ不動産会社に支払います。
  • 保証金:一般的には2か月分の家賃を保証金として大家に預け、原則として契約満了の後、退去後に全額返還されます。
  • 契約年数:一般的には1年契約ですが、それより短期間の賃貸交渉も可能です。
  • 契約方法:一般的には入居日までに初月の家賃と保証金を支払います。
  • 解約方法:契約期間内の解約は通常保証金は違約金として没収されますが、契約によっては「何か月前までに書面で通知すれば返却する」という条項を盛り込むこともできます。
  • 住居タイプ:マンション、一戸建て、オフィステル(住居兼事務所)、ワンルームなどがあります。
  • その他、注意すべき点、アドバイスなど:現地の信頼できる不動産屋と条件などを十分に相談し、気に入る物件が見つかるまでは下見をした方がよいでしょう。迷っている間に他の契約が入ってしまうこともあるので、気に入った物件が見つかりしだい、早めに契約する方がよいでしょう。

不動産会社紹介

  • 社名:蘇州工業園区徳威置業有限公司(蘇州徳威不動産)
  • 設立日:2003年12月8日
  • スタッフ数:20名(日本人3名)
  • サービス内容:総合不動産賃貸及び分譲仲介業(外国人対応:主に日本人)
  • アピールポイント:上海で10年以上の経験及び実績を持つ不動産会社の蘇州支社であり、日本人を含む日本人対応専門のスタッフが親身に対応させていただきます。

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