エリア別ガイド各国の代表的な都市別に、基本情報から交通・医療・住宅情報などをご紹介

ビザ取得方法

China中国

2013 年7 月より新しく外国人出入国管理条例が交付され、ビザの種類は細分化されたが、駐在員のビザの変更はなく、就労用の「Z ビザ」を取得することが一般的。  「Z ビザ」を申請するためには、現地 公的機関で発行された「外国人工作許可通知」(Invitation Letter)が必要。これらを取得するためのリードタイムや必要書類・手順は、中国の各都市によって様々であり、頻繁にルールが変わるため、現地法人などを通して事前に確認が必要である。特に外国人が少ない地域では、審査に時間を要することが多い。  「Z ビザ」を取得して中国に入国した後は、就業証(働く許可)と居留許可証(滞在の許可)の申請・取得を行う。これらの申請期間はパスポートを預けているため、海外出張はもちろん、身分証明書不携帯のため、原則として申請エリア内から出ることができない。就業証と居留許可証の申請期間は、都市によっても異なるが、4 週間前後要することが多い。そのため入国後1 か月間は出張を入れないよう、スケジュール管理が必要である。

主な駐在用のビザ

Zビザ:就労ビザ

申請・取得の基本パターン

パターン2 (日本で手続き+現地で手続き<許可> 現地が先)

必要書類

本人の現地許可取得用

  • パスポートコピー
  • 写真
  • 卒業証明書
  • 履歴証明書(経歴書)
  • 派遣任命書
  • 外国人体格検査記録(エリアによっては不要)
  • 犯罪経歴証明書(エリアによっては不要)

本人の就労ビザ用

  • パスポート原本
  • 証明写真
  • ビザ申請書
  • 外国人就業許可証(もしくは代表証)
  • 外国人工作許可通知

家族帯同ビザ(S-1ビザ)

  • パスポート原本
  • 証明写真
  • ビザ申請書
  • 招聘状
  • 赴任者本人の居留証コピー※
  • 赴任者本人のパスポートコピー※

取得までの流れ(赴任者本人)

※1:卒業証明書、資格証明書、履歴証明書、写真、パスポートコピー
※2:現地当局に必要な書類を提出して就業許可証と被授権単位査証発給書を申請
※3:外国人工作許可通知 申請後2週間~6週間(申請エリアにより異なる)
※4:就業許可証、被授権単位査証発給通知書、招聘状を日本側担当者へ送付
※5:中国大使館でZビザの申請を行う。中4営業日で取得ができる。
※6:就業許可証、「外国人体格検査記録」を持参の上、赴任。
※7:就業許可証、外国人体格検査記録、写真、パスポート原本
   →中国入国後30日以内に「居留許可証」の申請手続きが必要である。

問い合わせ先

中国ビザ申請センター(東京)

東京都港区虎ノ門4-1-17
TEL03-6430-2066(土・日、日本及び中国の祝祭日は休み)

ビザ申請センター(大阪)

大阪府大阪市中央区博労町3-3-7
TEL06-4300-3095(土・日、日本及び中国の祝祭日は休み)