交通(デリー)
交通
地下鉄(METRO)
デリーでは今地下鉄の建設が進められています。
1998年10月1日に着工し、2021年に完成予定という壮大なプロジェクト。
2010年1月現在Phase1(Phase3で終了)まで完了し、予定全長244.86Kmのうち、62.16Kmが開通している。デリーは渋滞が激しいので、その影響を受けない地下鉄は非常に便利である。
切符は切符売場に並んで購入する。行き先を言うとその目的までの切符をくれる。また、Suicaのようなプリペイド式のカードも販売されている。
オートリクシャー
タクシーより安価に移動できる三輪自動車。メーターがついているが、メーターを使って走ることは滅多にない。
行き先をドライバーに伝え、値段交渉をするのが一般的。相場さえ覚えてしまえばタクシーより格安に移動できる良い交通手段になる。
ドライバーは英語を話すことがほとんど出来ない。
サイクルリクシャー
インドが誇る自転車タクシー。短距離の移動に非常に便利で格安。
しかし、デリーでサイクルリクシャーが走っている地域は限られており、どこでも利用できるわけではない。
パハール・ガンジ、オールド・デリー、デリー大学周辺、ラージパト・ナガルあたりで使い勝手がいい。
タクシー
デリーでは高価な交通手段。
さまざまな種類のタクシーがあるが、タクシースタンドから乗るものと、電話して呼ぶものが主流である。
多くの場合がメーター制だが、例えば空港などの特定の場所への片道移動ならばあらかじめ決められた固定料金で行くこともある。
タクシーに使われる車も様々で、エアコンなしの旧型車から最新式の車まである。
バス
最も安価な移動手段。
使いこなせるようになると、デリーのどこでも格安で行けるようになる。
最近は老朽化が目立っていた従来のバスも、新鋭のバスに入れ替わってきている。
新型のバスは英語とヒンディー語の両方で行き先が書かれている。
しかし、旧型のバスはヒンディー語でのみ行き先が書かれているので、乗りこなすのは多少困難である。
乗ってすぐにバスの後ろにいるチケットを売る人に目的地を伝え、運賃を払う。
運転事情
インドでは頻繁に渋滞が発生する。
また、交通事故も非常に多く、交通ルールもないに等しいので、初めてデリーに来た日本人が運転をするのは困難である。
日本人駐在員は一般的に現地の運転に慣れた運転手を雇う。