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交通(香港)

交通

地下鉄(MTR)

香港島と九龍島の主要な商業地域を結ぶ交通機関で路線は5つ。運行時間は午前6時ころから深夜の1時ころまでである。香港は時間帯によって渋滞が激しいので、影響を受けないMTRは非常に便利である。
切符は駅構内の自動販売機で買う。運賃は行き先によって変わる。最初に行き先のボタンを押してから硬貨を投入すると、その金額の磁気カードが出てくる。駅構内にトイレがないので注意する。

タクシー(的士)

香港のタクシーは地域別に営業区域が分かれており、料金も違う。香港島、九龍島ちくのタクシーは赤色で、新界地区のタクシーは緑色である。料金も安く、運転手のレベルも低くないので、日本人にとっては安心して使える交通手段である。ただ、運転手の多くは英語が苦手なので、広東語が話せない人は漢字で行き先を書いて示すのが一番確かである。流しのタクシーも多く街中で手を上げれば簡単につかまえられるが、駐停車禁止場所(路上に2本の黄色い線)では全く停まってくれないので注意する。

バス(巴士)

香港のバスが自由に使いこなせるようになると、非常に便利で生活の幅が広がる。路線も多く深夜バス(通宵巴士)も充実しているのでタクシーやMTRばかりに頼らず是非チャレンジしてみたい。
巴士(Bus)
香港名物の2階建てバス(2階部分は立って乗ることができない)。路線は300以上にのぼりなれると非常に便利だが、一部を除いてアナウンスがないので、事前に路線図を手に入れておくほうがよい(香港観光協会で入手可能)。乗車する際は「上」と書いてある前方のドアから乗り込む。降車は、「落」と書いてある中ほどのドアから降りる。料金は前払い。
小巴士(Mini Bus)
16人乗りのマイクロバス。普通のバスが走っていない路線を更に細分化し走っている。政府が管轄する緑のバスと個人経営の赤のバスがある。緑のバスは決まった路線を走っているが、赤色のバスは自由な場所で乗り降りが可能である。ただ、運転手の多くは英語が苦手なので、降りる際には広東語で「有落!」と伝える必要がある。

運転事情

香港

車は左側通行。運転マナーは悪いのだが、交通はかなり厳しく取り締まっている。日本の運転免許証を香港の免許証に書き換える必要がある。その際の必要書類は、「日本の免許証」、「翻訳証明書」、「パスポート」、「写真」等。
自ら運転する赴任者は少ない。