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生活(ジャカルタ)

治安

治安は良い方ですが、近年犯罪が凶悪化する傾向にあります。日本人が遭う犯罪のほとんどは置引きやスリや泥棒などの財産犯です。基本的な注意は怠らない必要があります。

医療

ジャカルタの乳児死亡率は日本の10倍近くになります。インドネシアは高温多湿の気候で、ウイルスや細菌が発生しやすい環境です。インドネシア全般の医療事情は日本と比べるとまだまだ不十分ですが、日本人が実際に受けている医療レベルはかなり高いのも事実です。特に私立病院は、ホテル並みの入院設備を有し、最先端の医療も行っているのでクリニック、病院など信頼できる施設や医師を選べば、安心して医療を受ける事が出来ます。インドネシアの医師の中には、日本の医科大学で勉強した、日本語の出来る医師もいます。赴任前に病院などに相談し、必要な予防接種を済ませておくことが大切です。

かかりやすい病気

  • アメーバ赤痢: 経口感染、不衛生な食べ物に注意しましょう。内服薬で完治します。
  • 肝炎: 経口感染。A型肝炎は、生水や不衛生な食べ物から感染します。予防接種をお勧めします。
  • テング熱: 熱帯特有の蚊から感染します。虫除けスプレーや蚊取り線香などで防ぎましょう。
  • 腸チフス: 経口感染。不衛生な食べ物に注意しましょう。抗生物質で治ります。

日本語の通じる医療機関

日本人医療相談室(クリニックメディカロカ内)
住所:GrahaIrama Bldg., JL.H.R.Rasuna Said, Block X-1, Kav.1-2, Jakarta 12940, Indonesia
TEL : 021-5261118(代表)、5265127(日本語専用)
FAX : 021-5261441、5261119
概要:ジャパンクラブが招聘した日本人医師が勤務しています。
SOS インターナショナル クリニック(旧AEA クリニック)
住所:Jl.Puri sakti 10 Cipete, Jakarta
TEL : 021-7506001
概要:日本人コーディネーター、日本の医学部大学院卒業医師が常駐しています。

教育

ジャカルタには日本人学校があり、小学部・中学部と幼稚部が設置されています。多くの児童は日本人学校に通っていますが、インターナショナルスクールを選択している家庭もあります。中学卒業後はほとんど日本の高校に進学しています。
ジャカルタ日本人学校はジャカルタ市南西部の郊外にあり、ほとんどの生徒はスクールバスで通学しています。弁当と水筒(水道水が飲めないため)は各自で持参する必要があります。生徒数は幼稚部、小学部、中学部合わせて約1000人です。その他にも日本人を対象とした幼稚園や米国系・英国系インターナショナル付属幼稚園もあるので親の教育方針、子供の個性にあわせて選択できます。インドネシア最大のジャカルタインターナショナルスクールでは約50カ国 2500人の生徒が学んでいます。

日本人学校で学ぶ

ジャカルタ日本人学校
JL.ELANG BINTARO JAYA SEKTOR 9 PERIGI LAMA, TANGERANG, BANTEN,
INDONESIA
TEL : 021-745-4130
URL : http://commerce.cbn.net.id/jjs/
ジャカルタインターナショナルスクール
URL : http://www.jisedu.org

生活慣習

インドネシア全般

  • 国民の90%がイスラム教なのでイスラム教の習慣・タブーに気をつける。

その他

国民の大部分はイスラム教で、左手は不浄とされるため食事やものを渡す時などは、注意してください。子供の頭をなでる、人前で相手を怒るなどの行為も避けた方がよいです。 又人前で肌を出す事は良しとしない為、特に女性は気を付ける必要があります。国際免許証での運転は認められていない。日本の免許証を警察署で現地免許証に書き換える必要がある。