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ヨーロッパ都市一覧

交通(ロンドン)

交通

地下鉄

1863 年1月10日に世界で最初の地下鉄が開通したのがロンドンです。当時はまだ蒸気機関車が走り、乗客はハンカチで口を覆って乗車したという。各路線は全て色分けされており、乗り換えの案内も外国人でも分かりやすく表示されている。ただ、駅のホームには日本のように行き先は表示されておらず、「Southbound(南行き)」「Northbound(北行き)」というような表示であるので注意する。駐在員にとって安全でストレスなく乗りこなせる交通手段です。
イギリスでは、地下鉄のことをSubwayと呼ばす、"Underground"と呼び、特にロンドンでは"チューブ"の愛称で呼ばれることが多い。

タクシー

ニューヨークのイエローキャブに対して、ロンドンのタクシーは通称ブラックキャブ。世界的にみてもロンドンのタクシーは安全性が高く、初めての赴任者でも不安なく利用することができる。日本の乗り方と違うところは、乗り込む前に窓越しに行き先を告げる、車内で支払をせずに降りてから窓越しに支払う、というところ。また、メーター料金の10%程度をチップとして支払う。

バス

ロンドン名物の2階建てバスは、新式と旧式の2種類が走っている。旧式のバスはドアがなく、後ろから乗り降りする。車掌が料金を徴収にくるので行き先を告げて支払う。新式のバスはワンマンバスで前から乗り込み、後ろから降りる。乗車の際に運転手に行き先を告げて料金を支払う。
バス停は2種類あり、気をつけるのは「Request」と表示されているバス停。だまって立っていても停車してくれないので、バスが近づいたら手を挙げてバスをとめる。

運転事情

イギリス全般

車は左側通行。マナーも概してよいため多くの駐在員が車を運転している。
1年間は国際免許で運転できるが、その後は日本の免許証を現地の免許証に書き換える必要がある。「日本の免許」、領事館で発行される「翻訳証明書」、英国運輸省の「運転免許申請用紙」(郵便局で入手可能)、「写真」1枚、「パスポート」を、英国運輸省に郵送すれば免許が送付されてくる。注意する点は、提出した日本の免許は返却されないこと。日本で運転するには、英国の運転免許を日本の免許に切り替える必要がある。また、英国で国際免許を取得しておけば、一時帰国の際にも国際免許で運転ができる。