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交通(パリ)

交通

パリの交通の要は地下鉄(メトロ)です。1900年に1号線が開通し現在では14路線、約300駅が営業しています。バスも路線網が細かく各エリアをくまなくカバーしていますので、地下鉄とバスを乗りこなせるようになれば、パリでの生活にぐっと幅が生まれます。

地下鉄(メトロ)

パリの地下鉄は均一料金のため1枚のチケットで市内のどの駅にも行けます。チケットは1枚1.3ユーロで駅の切符売り場で購入します。10枚つづりのカルネ(Carnet)を購入すれば毎回チケットを買う手間も省けますし、割安(10枚で9.6ユーロ)です。駅は全て自動改札です。また電車の扉は自動で開きませんので自分でボタンを押して開ける必要があります。パリの地下鉄は安全ですが、深夜の駅は昼間と全く様相が変わり人気が全くなくなります。深夜の利用の際は用心をしたほうがよいでしょう。

バス

バスのチケットは地下鉄と共通で、同じく均一料金制です。乗車時にチケットを自動改札に入れるだけですので、初めての人にも簡単に利用できます。降車時は近くのボタンを押して運転手に知らせます。パリのバスは観光客用に車体の後部が観覧席になっているバスもあるので、天気のいい日にはとても気持ちがよいです。市内をくまなく路線が網羅していますので、パリの街を見て楽しむには大変便利です。

タクシー

パリのタクシーは日本に比べて料金も安く、行き先の住所を告げるだけで確実に目的地に車をつけてくれるので、慣れない外国人でも安心して利用できます。

運転事情

フランス全般

運転事情は概して良く、多くの駐在員が車を運転している。しかし歩行者のマナーはあまり良くないので人身事故には十分に注意する必要がある。
旅行者以外の滞在者(居住者)は国際免許を現地の免許に書き換える必要がある。手続きは比較的に簡単で、各県庁に必要書類を提出すれば切り替えてくれる。必要書類は、「日本の免許証」、日本の免許の「法定翻訳」、「滞在許可証」、「住所を証明する書類」(電気・水道などの領収証)、「写真」。県庁により書類などが若干異なることがあるので、事前に確認をしたほうがよい。