ビザ取得方法(中国)
中国に駐在するために必要なビザはZビザ(就労ビザ)である。手続きのパターンは日本でZビザを取得して赴任する場合と、Fビザ(商用ビザ)で中国に入国し、現地でZビザに切り替える場合とがある。赴任する都市や省によっては現地でのZビザへの切り替えができない場合がある。
中国で就労するために必要な許可関係は、手続きの順番に、"就労許可"→"Zビザ取得"→"居留証取得"の三つである。居留証の申請時に中国政府指定の健康診断書「外国人体格検査記録」の提出が必要である。
主な駐在用のビザ
Zビザ:就労ビザ
申請・取得の基本パターン
パターン2
(日本で手続き+現地で手続き<許可> 現地が先)
必要書類
○本人の就労ビザ
- (日本でZビザを取得する場合)
- パスポート(原本・コピー)
- 写真
- 卒業証明書(和文)1通
- 外国人体格検査記録(国公立病院で受診)
- ビザ申請書
- 資格証明書(会社で用意)要中国語翻訳
- 履歴証明書(会社で用意)要中国語翻訳
- 招聘状(現法が用意)
- 被授権単位査証発給通知表(現法が取得)
○家族ビザ
- パスポート
- 写真
- 外国人体格検査記録(16歳以上のみ)
- 戸籍謄本2通
- ビザ申請書
- 本人の居留証、就業許可証のコピー
取得までの流れ(赴任者本人)

※1:卒業証明書、資格証明書、履歴証明書、写真、パスポートコピー
※2:現地当局に必要な書類を提出して就業許可証と被授権単位査証発給書を申請
※3:申請後1週間~2週間で現地法人あてに発給の通知がある
※4:就業許可証、被授権単位査証発給通知書、招聘状を日本側担当者へ送付
※5:中国大使館でZビザの申請を行う。中4営業日で取得ができる。
※6:就業許可証、「外国人体格検査記録」を持参の上、赴任。
※7:就業許可証、外国人体格検査記録、写真、パスポート原本
→中国入国後30日以内に「居留証」の申請手続きが必要である。
問い合わせ先
駐日本中国大使館領事部
東京都港区元麻布3-4-33
TEL03-3403-3380
(土・日、日本及び中国の祝祭日は休み)