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海外赴任者5人に3人が睡眠不足
海外赴任者専門のメンタルヘルスコンサルティング会社が海外赴任者と国内ビジネスマンに対して、睡眠に関するアンケート調査を実施した。この調査のは、加速する日本企業の海外展開にともない、海外赴任するビジネスマンが抱える健康面での問題を調査することが目的。
調査は、海外赴任者306人、国内ビジネスマン321人に対して実施されたアンケートを基に集計されている。毎日の睡眠について、「問題ない」「眠れる時間が少ない」「朝早く目が覚めてしまう」「眠りが浅い」「何度も起きてしまう」「寝つきが悪い」のどれかに、回答してもらう形式。
◆寝つきが悪い
海外赴任者:5.9% 国内ビジネスマン:10.6%
◆何度も起きてしまう
海外赴任者:14.7% 国内ビジネスマン:6.5%
◆眠りが浅い
海外赴任者:43.1% 国内ビジネスマン:31.8%
◆朝早く目覚めてしまう
海外赴任者:11.1% 国内ビジネスマン:4.7%
◆眠れる時間が少ない
海外赴任者:64.4% 国内ビジネスマン:51.4%
◆問題ない
海外赴任者:5.6% 国内ビジネスマン:7.8%
上記の他、もしかしたら自分は不眠症ではないかと疑っている海外赴任者が、全体の10%を占めた。
調査を実施した、株式会社M.Dネットによれば、不眠症はうつ病のサインとも言われるので、海外赴任者のメンタルのコンディションが国内勤務時より悪化している懸念がある、としている。同社は、国内で初めて、精神科・心療内科の医師による、海外赴任者専門のメンタルヘルスケアを提供する専門機関。
■調査実施機関
株式会社 M.Dネッット







