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赴任前にECCの英語レッスンを受けた感想・効果

高橋 秀行(会社員)

2か月後にアメリカ転勤が決まり、会社から英語学習に対する費用が出るということ、また先輩社員から赴任する前に国内でネイティブスピーカー(外国人)と話して慣らしたほうがよいと勧められたこともあり、英会話学校を数校まわってみました。ECCを選んだのは、次のような三つの理由からでした。

(1) レベルチェックテストを受け、自分のレベルと赴任先で必要なレベルの差が分かったこと

(2) スタッフの方が私のニーズに沿ってカリキュラムを作ってくれたこと

(3) 赴任先でも授業を受けることができるように、現地の語学学校を紹介してくれたこと(これは業務の関係上、話はなくなりましたが......)カリキュラムは、以下の四つのカテゴリーで構成されていました。
○一般英会話 ○ビジネス英会話 ○スキル別研修 ○異文化理解

一般英会話は日常生活で必要な場面を想定した内容のレッスン、ビジネス英会話はオフィスワークで同僚と会話をするときなどを想定した内容のレッスンでした。一般英会話とビジネス英会話は表現がカジュアルかフォーマルかの違いで、基本的には同じものなのですが、やはりそれぞれのシチュエーションにあわせて学習してよかったと思います。

スキル別研修では、E-MailやFAXをやり取りする際のリーディング・ライティング、プレゼンテーション、ネゴシエーション、ミーティングなど業務上クライアントとのコミュニケーションに必要なスキルを学びました。

特にプレゼンテーションスキルに関しては、アイコンタクトや効果的に話す段取り・手段などを学習しましたが、それらは英語でのみならず日本語でプレゼンするときにも十分に役立つと思いました。また、ケーススタディとして過去の実例をもとに、自分が同じ状況になった場合どのように対処すべきか、ということも具体的に学びました。

異文化理解では、例えば日本人のビジネスマン同士は最初の挨拶時に、おたがいの名刺を交換するところから入りますが、アメリカ人の場合は握手から、というような基本的なことから教えてもらい、このようなことをあまり知らなかった私にとっては非常に有益でした。日本人として自国の文化を外国人に伝えるという逆の立場になることもあり得ると聞き、日本のことも勉強しておきました。

上記のレッスンを週3回、6週間集中して行い、TOEIC換算で100点ほどアップしました。特にリスニング力は自分でも驚くほど上がりました。そして現地へ赴任しましたが、やはりECCで習ったことが非常に役に立ちました。赴任期間が過ぎ、現在は日本に戻ってきていますが、業務上英語を使用する機会が頻繁にあるため、今もECCに通ってブラッシュアップしています。