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トルコ赴任メモ~船便編~

-トルコ駐在マダム便り-
海外赴任blog Yokoさんの駐在日記より

海外赴任時にまず悩むのは「何を持っていけばよいの?」ということかと思います。赴任地がトルコであればなおさらです。そのような方に、ご参考になればと思います。

日本人駐在員が多く住むシテやレジデンスでは、冷蔵庫・洗濯機付きがほとんどです。ただし日本食保存用にサブの冷蔵庫や冷凍専用庫を持ってきている方も多いので、「うちはゼッタイ和食派」という方は持ってきてもいいかもしれません。

ポット・トースターなどの小物は新しく変圧器を購入するぐらいなら、新調したほうが賢いのではないかと思います。「駐在マダムには美しいキッチン」がお似合いですが、炊飯器だけは必ず持って行きましょう。マイナスイオンドライヤーも見かけたことがありません。脱毛器など「きれいなお姉さん」系電化製品は高額なので、これは持ってきたほうがよいでしょう。

そのほか不足しているものについては、前任者や周りの方、帰任する方からいろいろ譲っていただけるケースも多いので、実際に赴任してから周りに声をかけてみるのもいいですよ。
○家具 大きいだけに一番悩むところです。買い揃えればそれなりの値段になります。まずは会社の規定で「家具付き」「家具なし」を確認しましょう。そうしないと、部屋一つを物置にせざるをえない事態になります。また外国の大きい家では、日本サイズの中古家具が寂しく見えることも事実です。ちなみにイスタンブールでは、日本の3分の1ぐらいで家具が買えますから、追加で船便代を払うくらいなら新しい家に合わせて家具を買うほうが賢明なマダムというものです。こちらでは在住マダムどうし行ったり来たりが多いので、素敵なリビングが欲しくなります。
○調理器具・食器 船便で最も「膨らむ」のが食器です。ガラス等は緩衝材で3倍ぐらいになります。トルコではガラスはすごく安いので、プライオリティを落としてもいいと思います。ただし、柄物の陶器類の趣味は「?」が多いので持参がお勧め。当然、和食器は売っていないのでこれは高プライオリティ。お鍋やフライパンはTEFALなども売っているのでご安心を(日本人の方が多いシテは、ほとんど電磁調理器なので要チェック。私はわざわざ持ってきた魚焼き網が使えなくてがっかり)。
○タオル・リネン類 トルコは綿製品が有名ですから、タオル・リネン類は充実しています。ただし、なぜかバスマット・トイレマットはおシャレなのが極端に少ないのでぜひご持参を。
○インテリア小物 インテリア小物は、品質に対して高額か「すごくトルコ的」なものが多いので、バスケットや小物入れなどはお気に入りのもの、または購入して持参したほうがよいと思います。