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ペットホテルの利用法

近年のペットホテル事情

最近のペットブームで、ペットの飼育世帯が確実に増加している。一方、レジャーの大型化、多様化で、飼い主が家を留守にすることも多く、ペットを良い環境で預けられるホテルへの需要はおのずと高まっている。一般のペットホテルでも宿泊中の世話は専門家が行い、ゲージでの預かりから、部屋での宿泊まで種類は様々。経験豊富なスタッフがペットの心を癒し、遊んでくれるのが心強い。
オプションとしてトリミングなどもあり、ペットの生活状況を携帯に画像メールを送信するサービスも好評で、安心して預けることができる。特に海外へ出かける人にとって、空港内のペットホテルの利用は大変便利である。なおペットホテルの利用は、1年以内のワクチン接種済みペットに限られている。

ペットホテル利用のコツ

旅行で家を留守にしたり、仕事が忙しくペットの相手が出来なかったり、ペットシッターに自宅の鍵を渡すことに抵抗があったりする人にお勧めである。
世話中は健康管理に細心の注意を払ってくれる。預ける前には数回、ペットを連れて利用予定のホテルの見学に行くことを勧めたい。また宿泊に慣らすまでの保育園サービス(一時預かり)もある。急に知らない場所に連れて行かれ、飼い主が去ってしまうと、動物は捨てられたと感じ、食欲がなくなったり、排泄を我慢するペットもなかにはいる。食べ慣れたペットフードを持ち込むこともひとつの方法である。ホテルにもよるが、事前に打ち合せをし、ホテルのスタッフからおやつをやり、環境や周りの人間を覚えさせると安心してホテルの利用ができる。

成田空港内にオープン

2005年12月1日、成田空港内に国内最大級のペット専用ホテルがオープンした。子どもを持たない若い夫婦、一人暮らしの高齢者、また海外赴任前の現地事前視察などで数日、日本を不在にする人が増えている。こうした需要に対応できるようペット専用ホテルを国際空港の隣接部に開業した。飛行機に乗る直前までペットと一緒に過ごし、帰国後はすぐに再会が可能となる。
空港に隣接する第二駐車場ビルの地下1階にあるため大変便利。客室数は約170室あり、小型犬向けキャビンルームから六畳ほどの広さがあるスイートルームまで多種多様な部屋のタイプが揃っている。犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなどの宿泊を受け付けている。

主なサービス・施設

サービス内容

○Webカメラ/画像配信(有料)
旅行中のペットの様子をモニターカメラから確認できる。
○しつけ・トレーニング(有料)
滞在中、専任トレーナーによるしつけ訓練が可能。
○長期滞在(有料)
31日以上の長期滞在も可能。詳細は要問い合わせ。
○空調完備(無料)
各キャビンの空調は、キャビンごとに独自空調完備(実用新案申請中)でクリーンな空気。
○24時間安心サポートシステム
スタッフは選任スタッフ制で、責任管理、24時間常駐体制。

施設

○ペットホテル
○クリニック
○トリミング&スパ
○ひとときルーム
○プレイ・ジム
○駐車場直結
○屋外ドッグフィールド

利用者の声

○「お散歩以外にもお外で遊んでもらったり、夜中に様子を見てもらったりしていた様子を、チェックアウト時にカルテで詳しく教えていただけるのがとても安心できました」
○「お部屋に一緒に入りましたが、清潔でにおいもなく安心してあずけることができました。帰ってきたときも元気そうで、また利用したいと思います」
○「ウェブカメラで海外からペットの様子を見ることができたのが非常にうれしかったです。ペットの様子がいつでも確認できると思うと、旅行もいつも以上に心配なく楽しむことができました」
○「駐車場からすぐの場所でとても便利。帰りも車の中で大喜びでした」