車や自転車の運転

日本での運転

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日本は電車やバスなどの交通機関が発達しているので、車を運転しなければならない、という状況はあまりないかと思います。しかし、仕事の関係やレジャーで車を運転することがある場合は、交通ルールを熟知してから運転をしてもらいましょう。運転初心者の場合は、日本語での授業に試験という難関が待っています。また母国で運転経験がある方も、今までとは違うルールやマナーなどに最初は戸惑うかもしれません。積極的なルールの説明や、一番最初の運転は同乗するなどの心遣いが嬉しいはずです。

日本での運転資格を得るにはいくつかの方法があります。ご本人に一番いい方法を選んであげましょう。

国際免許証で運転

日本の免許証を所有していない外国人が日本で運転をする時は、出身国で発行された「国際運転免許証」を使用します。長期間滞在する方は日本の免許証が必要ですので、気をつけましょう。詳しくは警視庁からの国際免許証に関するお知らせをご確認ください。

日本の運転免許証取得

日本に長期間滞在する場合は、日本の免許証取得をお勧めします。しかし、日本で免許を取得するには、日本人と同じ様に教習所へ通い、日本語での試験が必要となります。"Rules of Road"(JAF発行)という英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ペルシャ語で発行されている本が1,000円で売られているので利用するといいでしょう。

外国の運転免許証からの切替え

母国の運転免許証を持っていて、3ヶ月以上の運転経験がある方は日本の運転免許への切替えをすることが出来ます。国によって試験が必要ない国もありますが、基本的には申請後に審査と試験が必要になります。筆記試験は数ヶ国語の中から選ぶことが出来ます。2009年7月現在、スイス連邦、ドイツ連邦共和国、フランス共和国のいずれかの運転免許証を持っていれば法令で定める機関が作成した日本語の翻訳文を添付することにより日本での運転が可能です。

申請に必要な書類などは地域によって若干異なることもありますので、最寄りの運転免許センターや各都道府県の警察署に確認されることををお勧めします。

自転車を購入したら

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自転車を購入したら、防犯登録シールを購入しましょう。盗難や放置された自転車が誰のものか分かるようにするため、シールの購入は自転車所有者に義務付けられています。シールは自転車商防犯協力会に加入している自転車店で登録することができ、金額は県によって違い400円~500円です。一度登録すれば更新が必要ない県もあれば東京などのように5年間しか有効でない県もありますので、登録の際にきちんと確認しましょう。

防犯登録シール

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