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海外旅行保険で万が一に備える

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加入条件

  • 必ず出国までに加入手続きを済ませる。
  • 帰国予定があること。

保険料と付保額

  • 保険料は、1人当たり年間10~20万円程度
  • 付保額は
    死亡保障:部長クラス5,000万円程度、課長クラス以下3,000万円程度
    疾病保険:役職に関係なく、500万円程度
    のケースが多いようだ。

保険期間

最大5年間まで契約できるプランもあるようだが、通常は1年ごとに更新を行う。

特徴

  • 長期入院した場合に親族が日本から救援に赴く渡航費用や、携行品の破損・盗難、第三者への賠償など、補償内容が幅広い。
  • 保険会社の提携病院で治療を受ける場合、立替払いの必要が無く、キャッシュレス対応が可能。
  • 日本語での電話対応サービスが設けられている。 など

保険給付対象外

持病・歯科疾病・妊娠・出産費用 など

海外旅行保険と健康保険の違い

海外旅行保険健康保険
医療機関での支払い方法 提携病院ではキャッシュレスが可能(サービス内容により異なる)。 一旦全額を立替払いし、後日日本の保険者に請求。
医療費負担額 契約した保険金額を限度に、実際にかかった医療費の実費が支払われる。 日本国内で保険診療を受けたとした場合の費用を基準に、本人負担額を差し引いた額が支払われる。
保険対象外 持病・妊娠出産費用・歯科疾病 健康保険対象外の治療費

企業包括契約

各保険会社では、企業単位でまとめて保険契約を結ぶことができる「企業包括契約」の利用を勧めている。海外渡航が発生する度に加入手続きや保険料の支払いを行う必要がないため、事務手続きが簡素化され、加入漏れの心配もない。

保険料の精算は毎月一括で行われ、企業包括割引が適用となる。

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