エリア別ガイド各国の代表的な都市別に、基本情報から交通・医療・住宅情報などをご紹介

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住宅マーケット概況

賃貸物件の家賃は、投資物件の過剰供給により2001 年以降下降を続けていましたが、日本人駐在員の多く住むエリアでは、2009 年に底を打って以来上昇傾向で推移しました。
背景としては日系自動車産業の事業拡大や新規進出等により賃貸需要が増加したことが挙げられますが、2013 年以降は米国内全体の景気回復も追い風となり、現在も賃貸価格は引き続き上昇傾向にあります。
最近では全体的にご赴任者の年齢層が下がっている傾向があり、以前に比べると家族の0サイズも小さくなっているため、コンドミニアム(分譲住宅)やアパートメントの集合住宅への需要が高まっています。
個人大家のコンドミニアムの場合、物件の一般公開時期も短期間になっていて、情報が更新されると内覧希望者が集中するので競争率が高くなっています。
雪が降る地域では車2 台分の車庫を希望される方が多いですが、アパートでは屋内駐車場を2 台分を確保できる物件は少ないことから、コンドミニアムが人気です。最近は家賃が上昇し始めた戸建て離れが始まっていることから、今後コンドミニアムへの需要がますます高まることが予想されます。 売買は、地元の自動車産業の復調で住宅需要が高まった他、引き続き住宅価格が上昇するなど改善の兆しが見られました。賃貸同様に、情報が更新されると共に内覧が集中し、希望の物件が購入できないという事も煩繁にあります。また、現在は依然売り手に有利な市場となっており、購入希望価格は少し上乗せをしないと物件を購入できないケースも出てきています。

代表的な住居エリア

ノバイエリア(Novi Area)

Walled Lake を含む、日本人に人気のエリア。
日本食レストラン、スーパー、総合病院、日本人学校、高速へのアクセス、日系企業も多いため非常に住みやすい地区となります。

ウエスト ブルームフィールド (West Bloomfield)

近年メトロノース鉄道・ニューヘブンライン沿いの人気が上昇しています。どのエリアも教育水準が高いのが特徴です。高級住宅地として有名なのはライやスカースデール。やや庶民的な印象のあるハリソンは、日系の店も多く住みやすさを求める駐在員に人気があります。コネチカット州グリニッジは別名「東海岸のビバリーヒルズ」として知られています。

アナーバー(Ann Arbor)

ダウンタウンがある数少ない街。学生街であることもあり、イベントも多く、活気にあふれています。
単身者、カップル、家族、全ての世代を問わずに楽しめる面もこの街の魅力の一つとなっています。

家具情報

冷蔵庫、コンロ、食器洗い機、洗濯機、乾燥機はついていますが、通常家具はついていません。アパートによっては、リクエストにより家具をつけて借りることもできます。

住宅慣習

  • 仲介手数料:賃料の1 ヶ月分
  • 保険金:1.5 ヶ月分
  • 契約年数:1 年
  • 契約方法:申し込み後に入居審査。入居審査がOK になると契約になります。
  • 解約方法:契約期間内に解約をする場合、業務都合に限り2 か月前の通知により 1 ヶ月~ 2 ヶ月分の違約金が必要となるのが一般的です。 
  • 住宅タイプ:アパート、コンドミニアム、一戸建て

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